【再誕】竜のしっぽリベンジ
愚者は経験に学ぶ
ぼちぼちと桜も散り、花粉に目がショボショボしながら4月を振り返り
思うことは一つ。今年の4月…雨多すぎ。
さて前回、造作物の可動部分の設計を横着した上、大失敗した教訓を基に
今回は一から金属3Dプリンタ向けに鎖ギミックを考案してみました。
内部はサポートが付かない様、ギリギリの角度にて設計しているので
造形中に不具合が出る可能性は大いにありますが、これは稼働系の
3Dプリンタ造形物には避けて通れないので仕方なし。
そして、作成した結果が上記カバー写真
まだ、鱗も頭も付けてないので間違いなく竜には見えない…
と言うかどう見てもムカデっぽい…
まあ、思った以上にぬるぬる動くし、耐久性も有りそうだから
方向性としては間違ってないはず。
ぼちぼちと桜も散り、花粉に目がショボショボしながら4月を振り返り
思うことは一つ。今年の4月…雨多すぎ。
さて前回、造作物の可動部分の設計を横着した上、大失敗した教訓を基に
今回は一から金属3Dプリンタ向けに鎖ギミックを考案してみました。
内部はサポートが付かない様、ギリギリの角度にて設計しているので
造形中に不具合が出る可能性は大いにありますが、これは稼働系の
3Dプリンタ造形物には避けて通れないので仕方なし。
そして、作成した結果が上記カバー写真
まだ、鱗も頭も付けてないので間違いなく竜には見えない…
と言うかどう見てもムカデっぽい…
まあ、思った以上にぬるぬる動くし、耐久性も有りそうだから
方向性としては間違ってないはず。