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データの作り方

CADソフト、モデリングソフトをお持ちの場合

お手元の作品をエクスポートしファイルを送るだけ!

 

 

使用可能形式

 

・DWG ファイル(*.dwg)

 

・DXFファイル(*.dxf)

 

・objファイル(*.obj)

 

・stlファイル(*.stl)

 

など

 

 

※3Dプリンタに適さない形状のデータの場合、お声がけさせていただく場合があります

 

 

イラスト、三面図をお持ちの場合

手書きのイラスト、三面図から作成いたします。

 

※ 詳細な寸法を記入して頂けるとスムーズに作成が可能となります。

※ イラストからご依頼の際は仕上がりに差異が生じる事がります。

 

現物写真からご依頼する場合

正面、側面、平面の写真から作成いたします。

 

※ 全く同じ寸法で複製されるとは限りません。

※ サイズに関しては打ち合わせの必要があります。

 

金属3Dプリンタに向く制作物

従来の製法では製造が困難な形状の構造物が3Dプリンタでは一度で作成可能です。また、構造体内部を中空化することにより見た目をそのままに、軽量化を実現することが可能です。主に一点物のオーダーメイド品及び試作品の製造に適しています。

 

金属3Dプリンタに向かない制作物

金属3Dプリンタでは、従来の製造方法では難しい複雑な形状を製造することができるだけでなく、設計変更によるデザインの軌道修正も金型工法に比べ容易です。

さらに製造が開始されれば、その場で設備を監視しておく必要は無く、就業時間以外に3Dプリンタを稼働させておくこともできるため、深夜帯の時間等を有効に活用できます。

また、従来方法で製造する際には、専用の工具や工作物保持具、金型といった部品が必要となる。これらの調達、製造などは時間やコストが掛かります。

金属3Dプリンタなら、プリントをスタートするだけでこういった工具などの部品も製造することができるため、更なる作業の時間やコストが不要となります。

金属3Dプリンタのことならなんでもお気軽に
ご相談ください

「3Dプリンタに興味がある」「イメージはあるんだけど」など、
どんな相談でもスチウルにお問い合わせください。