猫型グッズ続々と

ご安全に!
技師(仮)のKです。
2025年もとうとう残り1ヵ月を切りましたね。
気温の変化や街の雰囲気に、少しずつ年末らしさが漂ってきました。
今年も“あっという間に過ぎたなぁ”と感じつつ、一年を思い返していました。
さて、今回は猫型の鍋、ボウル、カトラリー(スプーン、フォーク、ナイフ)を作成しました。
フォークとナイフはそのままの形で設計してしまうと危険なので、怪我しないように安全性を最優先に設計しました。
今回は完全に一人で3Dプリンタを扱ったので終始ドキドキでした・・・!
無事に出力が終わり、サポート除去の作業で「サポートはどうせ取ってしまうのだから、あらかじめ短く切っちゃった方が良いのでは?」と閃いちゃって・・・早速実行!!!
結果はこれです↓(ボウルの底面)

底面バリバリィ・・・・・・・・・
サポートを短くしてしまうと、ペンチでサポートを掴めず綺麗に剥ぎ取れないので、いくら研磨をかけてもサポートがバリのように残ってしまう・・・
サポートにある程度の長さがないと、サポートを剥ぎ取る作業ができなくてどうしても残ってしまうんですね。
や、やってしまった・・・('ω';)あああああ
次回からはちゃんと剥がせる長さのサポートを残しましょう!(と自分に言い聞かせる)
技師(仮)のKです。
2025年もとうとう残り1ヵ月を切りましたね。
気温の変化や街の雰囲気に、少しずつ年末らしさが漂ってきました。
今年も“あっという間に過ぎたなぁ”と感じつつ、一年を思い返していました。
さて、今回は猫型の鍋、ボウル、カトラリー(スプーン、フォーク、ナイフ)を作成しました。
フォークとナイフはそのままの形で設計してしまうと危険なので、怪我しないように安全性を最優先に設計しました。
今回は完全に一人で3Dプリンタを扱ったので終始ドキドキでした・・・!
無事に出力が終わり、サポート除去の作業で「サポートはどうせ取ってしまうのだから、あらかじめ短く切っちゃった方が良いのでは?」と閃いちゃって・・・早速実行!!!
結果はこれです↓(ボウルの底面)

底面バリバリィ・・・・・・・・・
サポートを短くしてしまうと、ペンチでサポートを掴めず綺麗に剥ぎ取れないので、いくら研磨をかけてもサポートがバリのように残ってしまう・・・
サポートにある程度の長さがないと、サポートを剥ぎ取る作業ができなくてどうしても残ってしまうんですね。
や、やってしまった・・・('ω';)あああああ
次回からはちゃんと剥がせる長さのサポートを残しましょう!(と自分に言い聞かせる)
