文字と立体

梅の蕾もほころび始める季節となりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
2か月ぶりの登場となります。技師Oです。
今回は文字を立体にする際のお話です。
現在技師Oは造形に文字を取り入れたいと思い設計に取り組んでいます。
上記にある画像の様に漢字の文字を切り抜いたようなデザインを考えておりましたが、
ここで問題が発生しました。

このように重力によって文字の一部が抜け落ちてしまいます。
これではいけませんね。製品として成り立たなくなってしまいます。
そこで抜け落ち対策として漢字をひらがなに変えてみました。

抜け落ちこそ発生しなくなったものの印象が大きく変わってしまいます。
これも完璧とは言えません。
やはり漢字を使用する、という点は変えてはいけないようです。
では先ほどの漢字をベースに、抜け落ちないよう直線で結合してみましょう。

良くなったものの、なんだか読みづらくなってしまいました。
それでは線で結合する位置を調節してみましょう。

かなり違和感が消え、読みやすい文字になりましたね。
このように文字を立体にする際には重力の影響から読み取りやすさまで、
様々なことを考えなければなりません。
ですがそれもまた設計の楽しい部分でもあると私は思います。
それでは皆様、余寒なお去り難き折風邪など召されませぬようご自愛ください。
2か月ぶりの登場となります。技師Oです。
今回は文字を立体にする際のお話です。
現在技師Oは造形に文字を取り入れたいと思い設計に取り組んでいます。
上記にある画像の様に漢字の文字を切り抜いたようなデザインを考えておりましたが、
ここで問題が発生しました。

このように重力によって文字の一部が抜け落ちてしまいます。
これではいけませんね。製品として成り立たなくなってしまいます。
そこで抜け落ち対策として漢字をひらがなに変えてみました。

抜け落ちこそ発生しなくなったものの印象が大きく変わってしまいます。
これも完璧とは言えません。
やはり漢字を使用する、という点は変えてはいけないようです。
では先ほどの漢字をベースに、抜け落ちないよう直線で結合してみましょう。

良くなったものの、なんだか読みづらくなってしまいました。
それでは線で結合する位置を調節してみましょう。

かなり違和感が消え、読みやすい文字になりましたね。
このように文字を立体にする際には重力の影響から読み取りやすさまで、
様々なことを考えなければなりません。
ですがそれもまた設計の楽しい部分でもあると私は思います。
それでは皆様、余寒なお去り難き折風邪など召されませぬようご自愛ください。

