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表面処理と経年変化

表面処理と経年変化
桜の花もほぼ満開となり、いよいよ春も盛りを迎えております。
みなさまお健やかにお過ごしでしょうか

技師Oです。
今回は表面処理のお話です。

弊社の3Dプリンタで造形された製品は基本的にショットブラストで磨かれております。

ショットブラストとは、金属の表面処理を行う加工方法の一つです。
高速で噴射される小さな研磨材を対象物の表面に打ち付けることで、汚れや錆などを除去し表面を滑らかに、均一に仕上げることができます。

そんな表面処理方法のショットブラストですが、この工程の有無で製品にどの程度の差が生まれるのか、気になる方もいらっしゃるかもしれません。
それでは実際に比較していきましょう。

20260331_03.jpg

こちらは約6年前に造形された製品です。
左半分だけショットブラストによる表面処理が行われております。

表面処理の行われた半分は6年経過してもその綺麗さを保っています。
しかしもう半分は錆び付きはしていないものの、くすんだような色合いをしております。
表面を素手で触れた影響が出ていると考えられます。

以上の通りこの工程は経年変化に影響を与えることが分かりますね。
また、表面が滑らかになることで触れた際の手触りも向上しますので、手に触れる可能性のある製品にはぜひ取り入れたい工程と考えております。

それでは今回はこのあたりで締めくくらせて頂きます。
新年度を迎えましても、変わらぬお付き合いの程よろしくお願いいたします。

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