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銅板金加工とは

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板材はどのようにつくられるのか

01. 鉄を生みだす製鉄と製鋼

鉄は鉄鉱石と石炭に石灰石やコークスを混ぜて「炉」で焼くことでつくられます。焼いて溶けたものを冷やして固めた物は中間素材と呼ばれます。次の工程に応じて呼び方が変わり、板製品用は「スラブ」と呼ばれます。

02. 圧延機で鋼材をつくる(熱間圧延)

スラブを圧延機で延ばします。圧延とは、回転させた複数のロールの間に金属を通すことで板や棒などの形に加工する方法です。圧延は加工される金属の温度によって、熱間圧延と冷間圧延の2種類に分類されます。

03. さらに圧延して薄板をつくる(冷間圧延)

冷間圧延は金属を熱する熱間圧延に比べると大きい加工はできないものの、加工精度や表面の状態が良いです。そのため、多くは熱間圧延の後、利用される製品に応じて仕上げとして加工します。

板材を俯瞰(ふかん)する

01. 板材の種類

・鉄
・ステンレス
・アルミニウム
・銅

02. 板材の寸法、形状

板材は主に定尺材と呼ばれる、決められた寸法の板が流通されています。 1219×2438mm、2438×6096mm、1524×3048mm など様々な寸法があります。 また、定尺ではない寸法が必要な場合の材料はスケッチ材と呼ばれます。

炭素鋼と合金鋼の区分け

01.SS材(一般構造用圧延鋼材)

流通量が多く一般的な材料です。幅広く利用されている為、素材や形状の種類が豊富です。

02.SPC材(冷間圧延鋼板)

冷間圧延された代表的な材料です。 価格も安価で表面が滑らかです。

03.SUS材(ステンレス材)

錆びにくい特殊な材料です。上記のSS材に比べて強度も高いです。

非鉄鋼材料

01.アルミニウム

・アルミニウムの特徴
アルミニウムは鉄に比べて柔らかく軽い特徴があります。 加工しやすい為、様々な形状に成形することが可能です。

02.銅と銅合金

・銅の特徴
銅は電気や熱をよく通す・殺菌効果や耐食性に優れるなどの特徴があります。 加えて、特徴的な色や光沢を持つことから建物や調理道具などに活かされます

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